2013.06.06, 00:00E6系 Z5編成

E6系Z5編成17号車 E621-5です。




16号車E629-5。パンタ付きの付随車。




15号車E627-5。




14号車E625-105。




13号車E625-5。




12号車E628-5。パンタ付きの付随車。車掌室や車内販売の準備室を備えています。パンタが上がるのは後位になったときです。




11号車E611-5、グリーン車。

大宮にて

2013.06.05, 00:00東急 「東君とヨーコさんの物語号」ラッピング広告車

東急5050系4000番台4101Fによる「東君とヨーコさんの物語号」ラッピング広告車です。





東急東横線各駅が原あいみさんのイラストになっています。パターンがたくさんあります。





同時に実施された「東急東横線のるるんラリー」のことは書かれていないようです。

練馬にて

2013.06.04, 00:00守鐵社

国鉄真岡線建設時に取り壊された３つの社のかわりとして、1923年に建てられた守鐵社です。その名の通り「鉄道を守る神社」です。ところが、東日本大震災でこの鳥居が倒壊してしまいました。




現在は、2012年に復興された新しい鳥居が建っています。

真岡駅前にて

2013.06.03, 00:00西武 セ・パ交流戦 西武対横浜ラッピング広告車

西武6000系セ・パ交流戦 西武対横浜ラッピング広告車です。使用されているのは6152Fで、ラッピング入りは３号車モハ6352（画像）と８号車モハ6852の２両だけです。

練馬にて

2013.06.02, 00:00東急 サハ5576

東急5050系サハ5576。総合車両製作所の「sustina」国内向け第１号車です。編成全体が新製ですが、sustinaはこの中間付随車１両のみ。





反対側。





こちらは同形式の従来車サハ5571。外観がかなり異なります。

和光市にて

2013.06.01, 00:00センコー 20ft ISOコンテナ

センコー 20ft ISOコンテナです。「実用新案申請中」となっています。

大宮にて

2013.05.31, 00:00真岡鐵道 オハ50 11 + オハ50 22 + オハフ50 33

真岡鐵道オハ50 11（元オハ50 2198）です。ＳＬ列車に利用されている客車です。貫通幌は撤去されています。




オハ50 22（元オハ50 2039）。




オハフ50 33（元オハフ50 2054）。これも貫通幌がありません。




白帯だった頃の同編成。2010年に赤帯に変更されています。

(1-3)真岡にて　(4)茂木にて(2005年撮影）

2013.05.30, 00:00消火用水

東武鉄道川越軌道区朝霞支区。赤いドラム缶の消火用水。




けれども、赤いバケツにボールを入れてはいけないと思う。

朝霞にて

2013.05.29, 00:00七光台駅の安全側線

東武野田線・七光台駅の安全側線です。野田線は、春日部を過ぎると乗客は減り、単線区間が多くなります。





対向列車が来るときは砂利に乗り上げるようにポイントが切り替わります。仕組みも目的も理解していますが、「これでいいのか？」といつも思ってしまいます。

七光台にて

2013.05.28, 00:00クモヤ143-8

クモヤ143-8です。（参考：クモヤ143-4、クモヤ143-11）

大宮にて

2013.05.27, 00:00山手線 Pokka Sapporo やすらぎ気分のコーン茶 ラッピング広告車

山手線トウ527編成 Pokka Sapporo「やすらぎ気分のコーン茶」ラッピング広告車です。





キティちゃんは５パターンです。

池袋にて

2013.05.26, 00:00DE10 30 と スハフ44 25

船の科学館羊蹄丸に保存されていたDE10 30です。ポッポの丘に移動しました。





確かナンバープレートの所有者は違っていたと思いますが、そのためかレプリカのプレートになっています。書体が残念です。





DE10 30とともに羊蹄丸で保存されていたスハフ44 25は、真岡駅構内のＳＬキューロク館で保存展示されています。





かつて気持ちの悪い人形が座っていた車内も公開されています。

(1,2)ポッポの丘にて　(3,4)ＳＬキューロク館にて

2013.05.25, 00:00山手線 パークシティ大崎ラッピング広告車

山手線トウ548編成「パークシティ大崎」ラッピング広告車です。高層マンションのラッピングで車端の1枚は売主などの企業名です。

池袋にて

2013.05.24, 00:00真岡鐵道 軌道自動自転車

真岡駅に佇む軌道自動自転車。スクーター2台を潰して作ったマスクが素敵。





その近くに置かれていた1台。こちらは直線的なデザイン。

この記事をUPした当日に KZM様からコメントをいただきました。

真岡鉄道の軌道自動自転車ですが、上の写真（バイクのカウルを使っている方）は「レールスクーター（入江工業）」で、下の写真は「スーパーカート（東光産業）」ですね。
この前は真岡鉄道で新しいスーパーカートを見かけました。

ということで、メーカーも紹介してくださいました。KZM様、とても勉強になりました。ありがとうございました。

真岡にて