首都圏の鉄道を静かに彷徨うブログです。現在、不定期運行中。
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荒川車庫の横に昨年オープンした都電おもいで広場(土日のみ開園)です。2両の車両が保存されています。

PCCカー 5501 は、都電の歴史上、必ず語られる車両です。右端のおばちゃんの足は気にしないでください(笑)。この日は祝日だったので人が多くて。

7504。現在の7500形はすべて更新車です。これが更新前の姿。右端のベビーカーは気にしないで(以下略)。

自販機です。ごらんの通り、都電の色にあわせています(オレンジが濃すぎ)。

都電おもいで広場は昨年5月にオープンしたあと12月には閉鎖され、トイレの設置、車両の屋根の設置、車内展示物の設置が行われました。この4月に再オープンしたわけですが、なぜ2回に分けて工事をしたのか疑問です。予算の関係かな?
PCCカー 5501 は、都電の歴史上、必ず語られる車両です。右端のおばちゃんの足は気にしないでください(笑)。この日は祝日だったので人が多くて。
7504。現在の7500形はすべて更新車です。これが更新前の姿。右端のベビーカーは気にしないで(以下略)。
自販機です。ごらんの通り、都電の色にあわせています(オレンジが濃すぎ)。
都電おもいで広場は昨年5月にオープンしたあと12月には閉鎖され、トイレの設置、車両の屋根の設置、車内展示物の設置が行われました。この4月に再オープンしたわけですが、なぜ2回に分けて工事をしたのか疑問です。予算の関係かな?
都電おもいで広場にて(地図)
スハシ38 102から座席を撤去し、交通科学博物館(当時は「交通科学館」)の「館内食堂」として利用された車両。その際「スシ28 301」という架空の番号が与えられたものの、食堂が廃止され通常の展示物に戻った後も復元されることなく「スシ28 301」のままという困った車両。説明文は、
「1933(昭和8)年にスロシ38000形としてつくられた、食堂と2等座席の合造車です。1962(昭和37)年に、中を全て食堂車に改造しました。まだ冷房はなく、窓を開けて風を入れていました。そのため風と一緒に、窓から蒸気機関車のばい煙(黒いすす)が入ってこないように網戸が付けられています。」
という具合。復元の費用がないのなら、第2文の主語「当館が」を明記した上で、最終文にすべきでしょう。
交通科学博物館にて(地図) K10D
大阪の交通科学博物館には食堂車が2両も展示されています。ちなみに鉄道博物館(JR東日本)と佐久間レールパーク(JR東海)はゼロです。1枚目の車両は、栄光の20系の食堂車ナシ20 24。ブルートレインの食堂車でちゃんと保存されているのはこれしかありません。
ナシ20 24 の復元車内。現役の時はもっと安っぽいイスだと思います。
交通科学博物館にて(地図) K10D
国鉄唯一の蓄電池機関車 AB10 が製造されたのが昭和2年(1927年)。沿線に火薬工場があるため蒸気機関車が使用できなかった須賀線(東北線支線)で運行するため、東芝と汽車会社により2両製造されています。

昭和6年に同線が電化されたため、残念ながらAB10 は電気機関車に改造されてしまいますが、その結果、「国鉄最小」の電機 EB10 が誕生することになりました。

製造された2両のうちの1号機が、府中市の市民健康センター内交通遊園に静態保存されています。保存状態は良好ですが、片方のナンバープレートが紛失しています。
昭和6年に同線が電化されたため、残念ながらAB10 は電気機関車に改造されてしまいますが、その結果、「国鉄最小」の電機 EB10 が誕生することになりました。
製造された2両のうちの1号機が、府中市の市民健康センター内交通遊園に静態保存されています。保存状態は良好ですが、片方のナンバープレートが紛失しています。
市民健康センター・交通遊園にて(地図) K10D
貴重な車両が並ぶ加悦SL広場の収蔵品なのだから、何かの価値がある車両だと思われます。でも、背景に少し写っている車両の方が価値が高いのは事実でしょう。でもでも、気になる3両です。

無蓋車と呼ぶにはシンプルすぎる車両。

ブレーキ車、と呼ぶのでしょうか?

客車、ですよね。クロスシートの。足踏みブレーキも付いています。
3両とも機能が非常にシンプルと言う意味で、究極の車両であります。
無蓋車と呼ぶにはシンプルすぎる車両。
ブレーキ車、と呼ぶのでしょうか?
客車、ですよね。クロスシートの。足踏みブレーキも付いています。
3両とも機能が非常にシンプルと言う意味で、究極の車両であります。
加悦SL広場にて(地図) K10D
現役の「2軸タンク車」はほとんどありません。良好な保存車も少なくなっています。

1962年汽車会社製のタム8000(タム8000のトップナンバー)です。過酸化水素専用の純アルミ車として13両製造されました。純アルミのため強度が弱く、受台が大型です。また「連結注意」と大きく書いてあります。三菱瓦斯化学の私有貨車でした。

タム2920(タム500形)。1958年日本車輌製の15tタンク車です。2軸タンク車としては最多の621両が製造されています。

同形式の津軽鉄道タム501。元国鉄タム2848です。国鉄(JR)のタンク車は石油輸送会社や化学会社が所有する「私有貨車」がほとんどで、タム2848も日本石油運送所有でした。それが廃車となり津軽鉄道に買い取られタム501となっています。鉄道会社名が入った珍しいタンク車です。

タム6263(タム5000形)。1968年富士重工製の15tタンク車です。荷重はタム500と同じですが車長は1m短くなっています。塩酸・アミノ酸用として368両製造されました。このタム6263は、東北東ソー化学から貨物鉄道博物館に譲渡されました。
1962年汽車会社製のタム8000(タム8000のトップナンバー)です。過酸化水素専用の純アルミ車として13両製造されました。純アルミのため強度が弱く、受台が大型です。また「連結注意」と大きく書いてあります。三菱瓦斯化学の私有貨車でした。
タム2920(タム500形)。1958年日本車輌製の15tタンク車です。2軸タンク車としては最多の621両が製造されています。
同形式の津軽鉄道タム501。元国鉄タム2848です。国鉄(JR)のタンク車は石油輸送会社や化学会社が所有する「私有貨車」がほとんどで、タム2848も日本石油運送所有でした。それが廃車となり津軽鉄道に買い取られタム501となっています。鉄道会社名が入った珍しいタンク車です。
タム6263(タム5000形)。1968年富士重工製の15tタンク車です。荷重はタム500と同じですが車長は1m短くなっています。塩酸・アミノ酸用として368両製造されました。このタム6263は、東北東ソー化学から貨物鉄道博物館に譲渡されました。
いったいどこに「電車」があるんだ…と言うような、2軸無蓋貨物電車です。積み荷はビール工場(キリン)のビールだったそうです。
今日から3日連続で「珍しい2軸」を掲載します。
横浜市電保存館にて(地図) K10D
1925年頃(?)製造された木造旧型客車ナハ22459が、1955年に鋼体化されてオハ62 130 となり※、さらに1962年に気動車改造されキハ40 3、そして1966年に形式変更されてキハ08 3 となりました。

この車両は北海道で使用されましたが、国鉄で気動車として使われた期間は短く1971年には廃車となっています。1974年に加悦鉄道に譲渡され、同鉄道が廃止される1985年まで走り続けました。
現在は加悦SL広場で静態保存されています。保存活動に非常に熱心なカヤ興産(旧加悦鉄道)に引き受けてもらい、幸せな車両です。
※現地やHPでの説明では「オハ62 130を鋼体化」したことになっていますが、たぶん間違いだと思います。
この車両は北海道で使用されましたが、国鉄で気動車として使われた期間は短く1971年には廃車となっています。1974年に加悦鉄道に譲渡され、同鉄道が廃止される1985年まで走り続けました。
現在は加悦SL広場で静態保存されています。保存活動に非常に熱心なカヤ興産(旧加悦鉄道)に引き受けてもらい、幸せな車両です。
※現地やHPでの説明では「オハ62 130を鋼体化」したことになっていますが、たぶん間違いだと思います。
加悦SL広場にて(地図) K10D
1955年日本車輌製の変圧器輸送用大物車シキ160です。製造されたのはこの1両のみで、日本AEパワーシステムズ所有でした。
中央部分で分離し、荷物の変圧器を挟み込んで輸送します(吊掛式)。このため変圧器の長さによって全長が変化することになります。
シキ160の特徴は何と言っても12軸の車輪。ズラッとならぶ姿は圧巻です。3軸ボギー台車2組で1個の台車となり、これがさらにボギー台車となる構成です。
ちなみに、ここへはトラック輸送されて現地で組み立てられたそうです。
貨物鉄道博物館にて(地図) K10D
小学生のとき以来の梅小路です。なつかしいなあ~。

静態保存されている C53 45 です。C53の特長はシリンダーが「3個」あることです。普通のSLは左右両側の「2個」ですが、C53には中央に第3のシリンダーがついています。わが国の3シリンダー機は C52(C53製作のサンプル機としてアメリカから輸入)と C53(国産機)だけで、保存されているのはこの C53 45 だけです。

中央シリンダーから出ている主連棒が見えないかとのぞき込みましたが、見えません。たとえ見えていてもどれかわかりません。下側が見えるように鏡が置かれていますけど、ほこりが積もっているし、相当な知識がないと全然わかりません。
しかたがないので、ボイラーを取り除いた模型を見てみましょう。

それでもよくわかりませんね。

やや上から見てみましょう。緑色に着色してあるのが中央の動力系です。向かって左側の丸い部分がシリンダー、そこから金色のピストンロッドが出ていて、これが往復運動をするわけです。その延長上、画面中央やや下に少し見えている緑色の細い棒が主連棒です。これがC53の第3の主連棒です。
では、どのように駆動するかですが、まず重要な予備知識。
「主連棒が直結する主動輪の車軸は直線状ではなく、
のようなコの字になっている。」
これを前提にして次の絵を見てください。

左が主連棒の端が上になった状態、右が下の状態です。車軸が直線状だと主連棒が車軸に衝突しますが、コの字状なので衝突せず、往復運動を回転運動に変換できるわけです。
これでもよく分からない方、あるいは実際に見てみたい方は、一般公開されていますので、ぜひ現地でお確かめください。しかし。
実機:京都の梅小路蒸気機関車館(扇形車庫内)
模型:大宮の鉄道博物館(ラーニングゾーン3F)
のように実機と模型の展示施設が別々で、さらにかなり離れているのが難点ではあります(直線距離で366km、JRとニューシャトル利用で545.4km)。
静態保存されている C53 45 です。C53の特長はシリンダーが「3個」あることです。普通のSLは左右両側の「2個」ですが、C53には中央に第3のシリンダーがついています。わが国の3シリンダー機は C52(C53製作のサンプル機としてアメリカから輸入)と C53(国産機)だけで、保存されているのはこの C53 45 だけです。
中央シリンダーから出ている主連棒が見えないかとのぞき込みましたが、見えません。たとえ見えていてもどれかわかりません。下側が見えるように鏡が置かれていますけど、ほこりが積もっているし、相当な知識がないと全然わかりません。
しかたがないので、ボイラーを取り除いた模型を見てみましょう。
それでもよくわかりませんね。
やや上から見てみましょう。緑色に着色してあるのが中央の動力系です。向かって左側の丸い部分がシリンダー、そこから金色のピストンロッドが出ていて、これが往復運動をするわけです。その延長上、画面中央やや下に少し見えている緑色の細い棒が主連棒です。これがC53の第3の主連棒です。
では、どのように駆動するかですが、まず重要な予備知識。
「主連棒が直結する主動輪の車軸は直線状ではなく、
これを前提にして次の絵を見てください。
左が主連棒の端が上になった状態、右が下の状態です。車軸が直線状だと主連棒が車軸に衝突しますが、コの字状なので衝突せず、往復運動を回転運動に変換できるわけです。
これでもよく分からない方、あるいは実際に見てみたい方は、一般公開されていますので、ぜひ現地でお確かめください。しかし。
実機:京都の梅小路蒸気機関車館(扇形車庫内)
模型:大宮の鉄道博物館(ラーニングゾーン3F)
のように実機と模型の展示施設が別々で、さらにかなり離れているのが難点ではあります(直線距離で366km、JRとニューシャトル利用で545.4km)。
鹿島鉄道の旧鉾田駅跡地に保存されているキハ601 です。「保存されている」と言っても有志の方々(鉾田駅保存会)によるもので、鹿島鉄道自身は保存に意欲的とは言えません。この日はボランティアによる車両整備が行われていました。
現役時代のキハ601。この車両は国鉄キハ42032(機械式ガソリン車)として製造され、その後改造が重ねられ、車番も変わり、最終的に鹿島鉄道鉾田線で使用されました。エンジンや運転台など主要部分が換装されたものの、車両としては70年以上の長きにわたり現役として活躍しました。
同型のキハ602 の現役時代です。2台とも同時期に改造が進められたため最終形態もキハ601とほぼ同じです。昨春解体され、今はもう見ることができません。
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[12/28] 日本工業大学 箱根登山鉄道モハ103
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[07/15] 横須賀線 山の根踏切
[04/29] EF70 60
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[04/08] 上信電鉄 クモハ701+クハ751
[04/07] 2013年の東急 東横線・副都心線直通記念PAINT TRAIN (臨時掲載)
[04/01] 馬車鉄道模型
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[03/29] 東武クハ9107
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[03/27] クハE231-804
[03/26] 荻窪駅西口
[03/25] 総武線 神田川橋梁
[03/24] EF65 1105牽引のレール輸送
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