2009.03.18, 00:00DE10 1664

なぜか側面扉を開けっ放しで単機回送されるDE10 1664です。





同機は今月、1662号機と同様の新更新色に変更されました。





これは青色だった頃（2008年9月撮影）の1664号機です。

(1,2)根岸にて（地図）　(3)隅田川駅にて（地図）

2009.02.09, 00:00DD51 895

高崎車両センターのDD51 895号機はお召し機842号機の予備車です。手すりと台枠は842号機と同様にステンレスですが、煙突カバーは一般車と同じです。

高崎機関区にて（地図）

2009.01.30, 00:00DE11 2001

横浜羽沢駅以外ではあまりお目にかかれない DE11 2000番台 2001号機が静かに通り過ぎて行きました。





牽引されているのは DE10 1566。

浜川崎にて（地図）

2009.01.27, 00:00DE10 1118

梅小路のDE10 1118。大きなヒサシ（氷柱切り）が特長です。

梅小路蒸気機関車館にて（地図）

2008.12.13, 00:00DE11 1031

大宮総合車両センターで入れ換えをするDE11 1031です。双頭連結器（自連と密連の両方が付いている連結器）をつけています。





密連を使ってクハ189-508に連結されました。





そのクハ189-508ですが、後方の窓帯上側が水平ではなく、わずかに右上がりになっています（「回送」の表示枠と比べると左側よりも右側の方が赤帯が高い）。

大宮にて（地図）

2008.11.10, 00:00DE10 1663

新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1663です。隅田川でやっと捕獲しました。入れ換え機関車はあちこち渡り歩いて作業をするため、捕まえるのが難しくて。

なぜ1663号機の画像が必要だったかというと、同機の全検の画像があるからです。「普通の姿」もいっしょに載せたいと思いまして。(^^)









この全検のようすは「鉄道ふれあいフェア」で撮影したものです。５月のイベント後同機には２回遭遇しましたが、遠すぎたり、不意を突かれたり（笑）と、１１月になってようやく撮影できました。以前掲載したEF65 1095のように全検前、全検中、全検後の画像が揃うのは奇跡的。まだまだ修行が足りません..。

(1)隅田川駅にて（地図）　(2-)大宮総合車両センターにて（地図）

2008.09.17, 00:00DE11 2002

横浜羽沢駅で入替作業をする新鶴見機関区川崎派出所属の DE11 2002 です。圧倒的な存在感のある機関車です。


DE11 2000番台はほかのDE11 とはかなり異なるので比較してみましょう。



上が2002号機、下が1029号機です。2000番台車ではラジエータが２エンド側（短い方）に付いていて大型化しています（煙突も２エンド側になり１エンド側がダミーに）。また、足回りがすべてカバーで覆われています。これらは横浜羽沢駅の「騒音対策」として行われました。


横浜羽沢駅は貨物駅としては小規模です。たまにしか動かない DE11 が「騒音」となってしまう横浜羽沢駅の立地に興味がありませんか？



はい、こんな感じの住宅地。在来線は「貨物専用線」と「貨物駅」だけ。唯一の旅客列車である新幹線は当然素通り。単に「騒音」と言うよりも、これだけ鉄道施設がありながら、その恩恵を住民がまったく受けていないことが根底にありますな、これは。

横浜羽沢にて（地図）　(DE11 1029)尾久にて（地図）　K10D

2008.08.06, 00:00DE10 1202

尾久で北斗星の組み替えをするDE10 1202です。

尾久にて（地図）　K10D

2008.02.28, 12:00DE10 1662

全検あけ間もないのでしょうか。ピカピカの1662号機です。

長津田にて（地図）　K10D

2008.01.08, 00:00DE10 1750

少しずつ増えている新更新色のDE10です。

田端操にて（地図）　K10D + Sigma 17-70mm

2007.10.08, 00:00DE10 1556

重連ではありません。1556号機が1073号機を牽引しているだけです。

浜川崎にて　K10D + DA50-200mm

撮影地の地図

2007.07.29, 00:00DE10 1189

DE10 の動輪５軸はＢ＋ＡＡＡという構成。つまりこの３軸は、１軸ずつ独立となるわけですが、外から見てもその構造はよくわかりません。

田端運転所にて　K10D + DA50-200mm

2007.07.22, 00:00DE10 1566

前後の長さが異なる DE10 の２エンド側（短い方）には暖房用の蒸気発生装置が搭載されていましたが、1500番台からは非搭載となり、代わりにコンクリートブロックが載せられています。それでもダミーの煙突は付いていますし、開閉扉も付いています。





しかし、この1566号機などは２エンド側正面の扉が埋められていて、スッキリ顔になっています。






エンジン搭載の反対側には扉があります。扉ひとつで随分印象が変わる物です。

田端操にて　K10D + Sigma 17-70mm

2007.06.30, 00:00DE10 1704

今から前進する DE10 1704 ですが、






実は EF65 1107 に押されています。

田端操にて　K10D + Tamron AF70-300mm