2015.04.17, 00:00箱根登山鉄道 クモハ2001

箱根登山鉄道2000形クモハ2001です。

強羅にて

2015.04.12, 00:00箱根登山鉄道 クモハ1004

箱根登山鉄道1000形クモハ1004です。

箱根湯本にて

2015.04.05, 00:00箱根登山鉄道 クモハ3001

塔ノ峰隧道に入る箱根登山鉄道3000形クモハ3001です。

塔ノ沢にて

2015.03.21, 00:00伊豆急 クモハ8251

伊豆急8000系クモハ8251です。

河津－稲梓間にて

2015.03.16, 00:00伊豆急 クハ2158

伊豆急2100系クハ2158です。

河津－稲梓間にて

2014.12.04, 00:00秩父鉄道 デハ6003 リバイバルカラー

リバイバルカラーになったデハ6003 急行「秩父路」です。



こちらは標準塗装のときの同車（2010年撮影）。

寄居にて

2014.09.03, 00:00新京成 8816編成

新京成8800形8816編成8816-6。塗色変更第１号です。




ちなみに8800形にはこのような配色と（8811編成）、




このような配色（8815編成）の２種類がありますが、すべて白＋ピンクに変更するようです。

(1,2)幕張本郷にて　(3)八柱にて

2014.08.25, 00:00伊豆急 クハ2156

伊豆急2100系3次車のクハ2156です。塗色がハワイアンブルーに変更され「リゾートドルフィン」という愛称がついています。やはり伊豆急はこの色じゃないと。



現在は「伊豆急×くつだる。」のヘッドマークを付けています。

(1)伊豆高原にて　(2)伊豆大川－伊豆北川間にて

2014.04.28, 00:00上信電鉄 デハ204, クハ304

「富岡製糸場を世界遺産に」のラッピングを掲載した上信電鉄デハ204です。このときは「世界遺産暫定リスト登録」になっていますが、願いは実現しそうです。




同車は自社発注ながら、両運転台化のときに東武3000系を流用したためこのようなマスクになりました。




クハ304。200形の制御車でこれがオリジナルの顔。この車両も「富岡製糸場を世界遺産に」のラッピングがあります。

(1) 2009年1月、(2) 2008年9月、(3) 2010年2月撮影　いずれも高崎にて

2014.02.16, 00:00秩父鉄道 デハ1010

引退間近の秩父鉄道デハ1010です。

熊谷にて

2014.01.06, 00:00秩父鉄道 7800系

秩父鉄道7800系クハ7902（元東急デハ8298）です。7800系は２両編成です。



デハ7801（元東急デハ8490）。7800系は中間車から制御車化したため、同じように東急8090系を種車とする7500系とは顔が異なります。

熊谷にて

2013.09.07, 00:00伊豆急 クハ8005

伊豆急8000系クハ8005です。伊豆らしい風景です。

伊豆北川にて

2013.08.28, 00:00総武流山電鉄 5000形

流鉄5000形クモハ5101です（元西武新101系クモハ274）。愛称は「流馬」です。



「流星」クモハ5002（元西武クモハ275）。



「あかぎ」クモハ5103（元西武クモハ278）。



「若葉」クモハ5104（元西武クモハ288）。

流鉄流山線は以上４編成だけで運用されていて、いずれも２両編成です。

参考１：西武旧101系が種車の流鉄3000形
参考２：西武701系、801系が種車の流鉄2000形

(1,4)流山にて　(2,3)馬橋にて

2013.08.09, 00:00上信電鉄 クモハ151, クモハ152

上信電鉄150形第１編成、クモハ151（旧西武クモハ414→クモハ408）です。３枚窓が特徴です。



ペアを組むクモハ152（旧西武クモハ1453→クモハ407）。



そのクモハ152の車内。ワンマン＋無人駅対応のため運転台後の座席は封鎖され、西武時代の面影はありません。



クモハ151には、西武所沢工場の銘標が残されています。製造は昭和39年（1964年）。

(1)上州富岡にて　(2)下仁田にて