2015.05.10, 00:00旧蒲原鉄道 ワ12

SLキューロク館で保存されている旧蒲原鉄道ワ11形ワ12、1934年新潟鉄工所製です。

SLキューロク館にて

2015.03.02, 00:00SLキューロク館 ト60

SLキューロク館で保存されている元一畑電鉄の木造無蓋車ト50形ト60です。

SLキューロク館にて

2015.02.26, 00:00EF58 157

リニア・鉄道館で保存されているEF58 157です。

参考１：EF58 61
参考２：EF58 89
参考３：EF58 93
参考４：EF58 172

リニア・鉄道館にて

2014.12.21, 00:00スエ78 5

小樽市総合博物館で保存されている救援車 スエ78 5 です。




３軸ボギーです。

小樽市総合博物館にて

2014.11.28, 00:00ワキ10164

苗穂工場で留置されているワキ10164です。カートレインとして利用されていました。

苗穂工場にて

2014.11.26, 00:00鉄道博物館 ２号御料車（初代）

鉄道博物館で保存されている２号御料車（初代）です。御料車では唯一の輸入車だそうです。

鉄道博物館にて

2014.11.24, 00:00リニア・鉄道館 323-20

リニア・鉄道館で保存されていた300系量産車の323-20（J21編成１号車）です。




量産先行試作車の322-9001（手前から２両目）と並んで展示されていましたが、解体されて300系量産車は全車両が消滅しました。




これは現役時代のJ21編成です（16号車322-20）。

(1,2)リニア・鉄道館にて（2012年撮影）　 (3)東京にて（2007年撮影）

2014.10.29, 00:00旧川崎製鉄 NUS5

千葉公園で保存されている旧川崎製鉄の構内機関車NUS5です。



1953年川崎車輌製です。

参考１：川崎車輌製のNUS7
参考２：コッペル製のNUS2

千葉公園にて

2014.10.23, 00:00ほしあい眼科 元流鉄クモハ2003, クハ21

ほしあい眼科で保存されている元流鉄クモハ2003のカットボディです。




こちらは現役時代。クモハ2003と同編成の反対側クハ21です。「明星」のヘッドマークをつけていました。




そのクハ21のカットボディもほしあい眼科で保存されていますが、「流馬」編成の水色となり、通過灯も変更されています。

(1,3)ほしあい眼科にて　(2)流山にて

2014.10.09, 00:00地下鉄博物館 1001

地下鉄博物館に保存されている旧東京地下鉄道1000形1001です。

参考：現在の1000系

地下鉄博物館にて

2014.10.07, 00:00D51 118

小手指公園で保存されているD51 118です。情けないことにヘッドライトが欠落しています。




窓ガラスもすべて撤去されています。




厳重な柵に囲まれていますが、保存状態は悪いです。

小手指公園にて

2014.10.04, 00:00D51 408

生田緑地にある「かわさき宙と緑の科学館」前で保存されているD51 408です。




保存機関車を見ていつも思うのですが、設置する段階で「ロッドの位置」に気を遣うことは無理なのでしょうか。




保存状態は極めて良好です。

かわさき宙と緑の科学館にて

2014.09.27, 00:00昭和の杜 クモハ2006

昭和の杜で保存されている元流鉄クモハ2006です。昨年廃車されたばかりなので綺麗ですが、屋根なし保存のため急速に劣化すると思われます。




現役時代の同車。このときは方向幕はLEDでした。

(1)昭和の杜にて　(2)馬橋にて(2007年撮影)

2014.09.18, 00:00スハ42 2047

生田緑地内に保存されているスハ42 2047（1948年日車製）です。戦後生まれの旧客で、1985年に廃車になっています。トイレ側の扉はＨゴム２枚窓です。




反対側はＨゴム１枚窓。貫通路は封鎖されていますが、保存状態はとても良好です。

生田緑地にて