彷鉄橋梁・隧道

彷鉄

首都圏の鉄道を静かに彷徨うブログです。現在、不定期運行中。

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2017.03.14, 00:00東武伊勢崎線　隼人堀橋梁

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隼人堀川を斜めに横切る隼人堀橋梁です。

りょうもう号どうしがすれ違いました。

北春日部－姫宮間にて

2017.02.17, 00:00富士見橋

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環七が赤羽線を跨ぐための跨線橋「富士見橋」です。橋から富士山を望むのは無理そうです。

十条－赤羽間にて

2017.02.10, 00:00東北線(54) 神谷道架道橋

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東北線(54)神谷道架道橋です。左の車道部分と右の歩道部分まとめてこの名称です。ただし、画像手前の埼京線部分は左右の構造は違います。

尾久－赤羽間にて

2017.02.01, 00:00赤羽線(2) 仲原ガード

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赤羽線にある仲原架道橋です。車道部分は歩道よりも低くなっています。

十条－赤羽間にて

2017.01.28, 00:00駒込橋

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山手線・山手貨物線（湘南新宿ライン）を渡る跨線橋の「駒込橋」です。駒込駅に隣接し、本郷通りが通ります。

駒込にて

2017.01.18, 00:00東上線馬場架道橋

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東武東上線大山－中板橋間にある馬場架道橋です。

私鉄の架道橋には橋名が道路側に書かれていないことが多く、この馬場架道橋には塗装者（河野塗装店）しかないようです。

大山－中板橋間にて

2017.01.14, 00:00東武東上線仲町架道橋（山中トンネル）

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東武東上線の大山－中板橋間にある仲町架道橋です。もともとは東19号踏切（現存しない）だったようです。車両は通れません。

どういうわけか「山中トンネル」という銘標が設置されていますが、

反対側から見ても、これは「トンネル」ではないでしょう。

大山－中板橋間にて

2016.12.30, 00:00聖橋長寿命化工事

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お茶の水の聖橋です。現在、長寿命化工事が行われており、アーチ部分がすっぽり覆われています。

お茶の水にて

2016.12.28, 00:00大番町通跨線道路橋

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中央快速線・緩行線を跨る大番町通跨線道路橋です。現在、ＪＲ東日本による「ＪＲ首都直下地震対策工事」が行われて、幅が狭くなっていますが、通行は可能です。

ちなみに、橋の入口は「無名橋交差点」という名前の交差点です。ということは、前述の橋が「無名橋」になります。

橋名が確認できそうなのは、これだけのようです。水道局が施設者になっているのは、

橋を通る水道管を指していると思われます。

信濃町－千駄ヶ谷間にて

2016.11.17, 00:00尾久駅構内架道橋の階段

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東北線(49)尾久駅構内架道橋の地下道へ入る田端側の階段です。中央に排水用の溝が切られていますが、下６段目以下はなぜか排水管になります。

尾久にて

2016.09.06, 00:00浮間舟渡から荒川までの架道橋群

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埼京線は、浮間舟渡駅を出ると、東北・上越新幹線と併走して北西に進みます。その最初の架道橋が埼京線(20)舟渡架道橋です。

その次が第１舟渡架道橋。ここから「第１」のような番号がつきます。埼京線の連番では21。

次は当然、埼京線(22) 第２舟渡架道橋。「第２舟渡ガード」というのは、緊急時に言ってもらいたい簡単な言い方。しかし、肝心の赤文字が劣化していて読めない。よくあることですが。

埼京線(23) 第３舟渡架道橋。ここまでは普通。次からが注目点ですよ！

ほら！　埼京線(24) 第４舟渡高架橋！　「架道橋」じゃなくて、「高架橋」なんですよ！

道路も跨いでいるので、「架道橋」ではあるのですが、国鉄（ＪＲ）とは無関係の民間の建物（第一硝子の本社・工場）を跨いでいるのであります。しかもすれすれのところを。ということで、架道橋ではなく高架橋。ちなみに、下にＪＲ関連の施設がある場合は「架道橋」のままが多いです。

裏側。第一硝子さんの煙突の横から出て来ます（画像右奥）。で、これが。

埼京線(25)第４舟渡ガード。え？　名前が同じなのに番号が(24)から(25)に大きくなっていますが。番号が違うと言うことは、名前は違うはずなので、(25)の方の本名は「第４舟渡架道橋」なんでしょうか。そうならば、通称名は「第４舟渡ガード」でいっしょになります。しかし、そんなプレート気づかなかったなあ。