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首都圏の鉄道を静かに彷徨うブログです。現在、不定期運行中。
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クモハ211-3031は一応ダブルパンタですが、前パンタを降ろしているので面白くありません。ちなみに、最初は菱形1基にシングルアームが増設され、その後菱形がシングルに置き換えられたため、シングル2基になりました。


さいたま新都心にて(地図







千葉ローカルで活躍するクモハ211-3038(菱形+シングルアームのダブルパンタ車)とクハ111-232です。


千葉にて(地図






湘南色となった千マリ117編成の1号車クハ111-2056です。





2号車モハ112-2072。





3号車モハ113-2072。





4号車クハ111-2152。


画像で見ると新鮮さを感じませんが、千葉は



こういうスカ色が基本なので、湘南色は異色の存在なのであります。

一昨日の京成青電と撮影場所が同じです。(地図を見ていただくとわかりますが、この界隈は面白い構造になっています。)撮影時刻も20分ほどずれているだけ。この日はラッキーでした。


千葉にて(地図



先週は最悪の1週間でした。今週はマトモになればいいなあ。



全検あけのクハ205-29です。横浜線のクハ205のようにデジタルATCを積んでいないためか、妙に床下がスッキリしています。


大宮にて(地図



常磐線用のE233系2000番台の試運転です。既存の中央線用0番台、京浜東北線用1000番台、東海道線用3000番台と比べると、地下鉄乗り入れのために車体幅が狭く、正面に非常口がついている点が大きく異なります。



クハE232-2001(1号車)。ドアや床下にピンクのガムテープが貼られています。





モハE232-2201(2号車)。





モハE233-2201(3号車)。シングルアームのパンタ付き。これも2番目のドアがピンクのガムテープで封鎖されています。





サハE233-2001(4号車)。弱冷房車。





モハE232-2001(5号車)。





モハE233-2001(6号車)。これは中間の2ドアがガムテープで封鎖。色はピンクではなくグリーン。





サハE233-2201(7号車)。





モハE232-2401(8号車)。





モハE233-2401(9号車)。これもグリーンテープ。





クハE233-2001(10号車)。画像ではわかりにくいですが、3番目のドアの上半分がグリーンテープで、下半分がピンクテープでそれぞれ封鎖され、床下はピンクテープでコードが張り付いています。色の違いは何かの目印か、単に足りなかっただけか。


天王台にて(地図






東海道線全通(新橋-神戸)全通120周年のヘッドマークを付けたF-03編成クハE217-3です。





クハE216-2023。ヘッドマークのデザインは横須賀線120周年とほとんど同じで色違い。

有楽町にて(地図







シングルアームに変更されたクモハ210-3025です。ついに211系もシングルアーム化されて少々残念です。関節が内側向きに取り付けられています。


大宮にて(地図



サロ213の 103(上)と 107(下)。






ともに改造車で、種車が異なるため(それぞれサロ125-3とサロ124-7)、逆向きでトイレ部分も異なります。

品川にて(地図







以前も掲載した新聞輸送列車です。この日の上り方先頭は幕張車両センターのクハ111-551でした。





両国で夕刊を積み込み折り返してくる同列車。先頭はクハ111-1128です。


(1)市川にて(地図) (2)小岩にて(地図



211系の「1番」を集めてみました。



大宮総合車両センターに入場した田町車両センターN1編成クハ211-1。左の機関車は大宮専用のDE10 1031。





クハ210-1。





サハ211-1。





モハ211-1。






モハ210-1。以上はいずれもN1編成の車両なので、同編成に遭遇すれば撮影が楽。ほかにモハ211-2, モハ210-2, サハ211-2 が含まれます。同編成のグリーン車は1番ではなく、サロ212-105 と 213-108 となっています。いずれも113系からの改造車です。



そのサロについては4形式ありますが、1番の車両はすべて1001番に改番されています。



サロ211-1001。211系登場時(国鉄)からある平屋のグリーン車です。トイレ・洗面付きです。






サロ210-1001。これも登場時からの平屋グリーン車で、サロ211とユニットを組んだため乗務員室付きのトイレなしになっています。






サロ213-1001。サロ213はJRになってから登場した2階建て車です。平屋グリーンのサロ210とペアを組み、トイレ・洗面所付きです。






サロ212-1001。サロ212もJR化後の2階建てグリーン。こちらはサロ211とペアを組み、乗務員室付きのトイレなし。






(番外編)サロ213-101。これは東海道線用113系2階建てグリーン車サロ125-1 を211系用に改造した車両です。






(番外編)サロ212-101。これも東海道線用113系2階建てグリーン車サロ124-1 を211系用に改造した車両です。


これだけ集めるのも それなりに大変なんですが、実はほかに「クモハ211-1」という車両もあります。ただし、JR東海に継承されたため撮影は...いつの日になるか。

(1-5)大宮にて(地図) (6,9)赤羽にて(地図) (7,8)籠原にて(地図
(10)東京にて(地図) (11)品川にて(地図







スカートの一部が取り外されて留置されているクハ205-88です。隣は田町のH101編成クハ189-513、前幕が「特急」表記になっています。





これは4月に撮影したときのクハ205-88。このときはまだスカートがありました。


大宮にて(地図







向かって右からクハE216-2042, クハE216-1008, クハE216-2042, クハE216-2033です。スカートの形状がどれも違っています。ヘッドマークは横須賀線開業120周年記念です。





大きくするとこんな感じ。車両はクハE217-20です。

(1)錦糸町にて(地図) (2)市川にて(地図



JR東日本E231系は同社の標準車というだけでなく、関東私鉄各社の標準車としても不動の地位を築いています。今日はその1番車です。



クハE231-1。三鷹電車区B1編成千葉方の1号車です。






サハE231-1。2号車です。






モハE231-1。3号車。






モハE230-1。4号車。






サハE230-1。6ドアの5号車。このあと6~9号車はモハE231とモハE230の2・3番が続き、






最後がクハE230-1となります。


市川にて(地図






尾久にやってきた高崎T1090編成クハ115-1063です。隣は勝田のK60編成クハ481-1504。


尾久にて(地図





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