2018.11.03, 00:00岳南鉄道 クハ5102

岳南鉄道クハ5102（元東急サハ5363）です。現在は解体されており、存在しません。

岳南富士岡にて（2005年撮影）

2018.06.04, 00:00浜川崎駅の廃車体

浜川崎駅に佇む放置軌道モーターカー「大船保線区404」。これは2008年撮影。




こちらは2018年撮影。10年間で腐食は進んだが、思ったほどではない。手前に写る車止めは廃止されてしまった。

浜川崎にて

2013.08.30, 00:00上信電鉄 テム1形

下仁田駅に留置されている上信電鉄テム1形テム8です。塗装がかなり剥げています。



同じくテム9。下仁田駅にはテム8～10が３両編成で留置されており、いずれも車籍はありません。



テム10。北側の側面は番号が判読できますが、南側はごらんの通りです。



上州福島駅には２両のテムが留置されています。車籍はありませんが、塗り直しされています。しかし、番号は書かれていないので何番かがわかりません。



もう１両。これらはテム2とテム3らしいです。

(1-3)下仁田にて　(4,5)上州福島にて

2012.09.21, 00:00JR東日本 除雪用モーターカー 30-448

柿崎駅に放置されているJR東日本の除雪用保線モーターカー30-448です。富士重工製でしょうか。





見えてはいけないところも見えるほど、腐食が進んでいます。

柿崎にて（走行車内から撮影）

2012.04.28, 00:00旧東武 ワラ24

越谷のステーキハウス・ペコペコで倉庫（？）として使用されている東武のワラ24です。東武の社章・型番も判読可能です。

ステーキハウス・ペコペコにて

2012.03.21, 00:00津軽鉄道 ナハフ1201

津軽鉄道ナハフ1201は、1928（昭和3）年製の西武151系クハ1157からの改造車。ナハフ1202はまだ現役です。

津軽五所川原にて（2003年撮影）

2012.03.04, 00:00岳南鉄道 クハ2106, サハ1995

比奈駅構内に留置されている（いた？）岳南鉄道クハ2106です。元は小田急1600形だったようです。





これも元小田急のサハ1955。いずれも台車はありません。

比奈にて

2010.08.12, 00:00オハ12 363

2000年にＪＲから秩父鉄道に12系客車５両が譲渡され、そのうち４両がパレオエクスプレス用に改造されました。残ったオハ12 363は「部品取り」という寂しい余生を送っています。牽引機C58 363 と番号が同じというのは皮肉なものです。

広瀬川原車両基地にて（地図）

2010.07.16, 00:00都電 7501

広告ラッピングを剥がした跡が汚らしい都電7501です（1962年製、2010年3月廃車）。





今週から7516, 7518とともに部品の撤去が始まりました。上の画像(7月10日撮影）には残っていた方向幕も無くなっています。

荒川車庫にて（地図）

2010.07.14, 00:00オロネ25 901

尾久駅に留置され続ける元「夢空間」オロネ25 901。寝台側から見ると、中央の部屋付近に扉（の跡?）があるのが分かります。

尾久にて（地図）

2010.01.30, 00:00旧西武 クモハ420

旧西武401系クモハ420。近江鉄道譲渡後も800系に改造されることなく留置されています。

彦根にて（地図）

2009.12.31, 00:00スロフ14-701

尾久に残っている「ゆとり」です。（参考1:スロフ２両の頃, 参考2:廃車直後, 参考3:現役時代のスロフ14-701）
右側の車両はマヤ34 2004です。

尾久にて（地図）

2009.03.16, 00:00DD51 1006, 1068

川崎貨物駅に留置されているＪＲ北海道DD51 1006号機（廃車）です。首都圏でこの色を見るのも不思議な感覚です。もう少し撮影しやすい所に止めて欲しいわけですが、手前にコンテナが停車していないだけ良しとしましょう。




重連で留置されている1068号機。ナンバープレートは全て外され、正面にナンバーが手書きで書かれています。もう少し綺麗な字で書いて欲しいわけですが、たぶんこっちが1068号機です。

川崎貨物駅にて（地図）

2009.03.02, 00:00スロフ14-701, 702

廃車からまもなく１年になる「ゆとり」編成。中間４両はすべて尾久を去り、両端２両が残っています。




スロフ14-701。背後に夢空間編成が留置されているのが見えます。




スロフ14-702。

尾久にて（地図）