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首都圏の鉄道を静かに彷徨うブログです。現在、不定期運行中。
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7000系の一部8両化により廃車となる7600形(手前)と7700形(奥)です。ナンバープレートは取り外されており、番号不明。

新木場検車区にて(地図) K10D + DA50-200mm







ほとんど姿を見せなくなった 有楽町線用07系です。

和光検車区にて(地図) K10D + DA50-200mm






東急田園都市線に乗り入れる東京メトロ08系です。東急線に乗り入れる東京メトロの電車(半蔵門線と日比谷線)は、連結器が東急に合わせて自連になっています。


長津田にて(地図) K10D + Sigma 17-70mm






なぜか有楽町線・和光検車区にいる南北線9000系第7編成です。

和光検車区にて(地図) K10D + DA50-200mm






東京メトロ半蔵門線の 8016 です。半蔵門線自身は地上に出ることがないので、撮影は直通線内ということになります。画像は東武伊勢崎線です。ちなみに左側はJR常磐線、左上の高架はつくばエクスプレスです。これら3線は北千住で集結したあと、それぞれの方向へ進みます。


北千住にて K10D + Sigma 17-70mm

撮影地の地図





丸ノ内線後楽園-茗荷谷間に小石川検車区があります。向かって左側2本は本線です。

小石川にて K10D + Sigma 17-70mm

撮影地の地図


私は横浜との接点がなく、横浜市営地下鉄に乗るのはおそらく初めてです。



現行車両は3000形だけですが、マイナーチェンジ版が4種類存在します。外観が異なるのでわかりやすいです。これは1次車(3000A形)の3271。





2次車(3000N形)の3341。車掌が乗務しています。本年中にワンマン化が予定されているようです。





3次車(3000R形)の3471。上永谷車両基地から出てきました。





4次車(3000S形)の3556。

ブルーラインは標準軌の第3軌条方式(直流750V)です。年度末に開業予定のグリーンラインは標準軌・架線方式(直流1500V)のリニアモーターなので、共通運用はできません。もちろん、両方とも他社線への直通もできません。

上永谷にて K10D + DA50-200mm

撮影地の地図




東京メトロ南北線は目黒-赤羽岩淵間を結ぶ全線地下の路線(目黒-白銀高輪間は都営三田線との共用路線)。北は埼玉高速鉄道と、南は東急目黒線と直通運転をしています。




9817。6両編成の終端車両なので百の位は「6」であるべきですが、将来の8両編成化に備えて「8」となっています。画像は直通乗り入れをしている東急目黒線の洗足駅。8両編成化のホーム延長工事が進んでいます。

洗足にて K10D + Sigma 17-70mm


撮影地の地図




ホームドア設置準備が進行している有楽町線&副都心線です。現在はすべて10両編成ですが、東急東横線直通に備えて一部が8両編成になります。ホームドアもそれに対応しなければいけません。





画面中央の4個の丸形キャップ(グレー)がホーム中央寄りにずれていて、この位置が8両編成の最前部になることがわかります。

画像は小竹向原駅の副都心線A線ホームですが、有楽町線側にも同じ位置に設置されています。ということは有楽町線にも8両編成が入るということで、迷惑な話です。

小竹向原にて K10D + Sigma 17-70mm

撮影地の地図





7123と





7133。これら2両の外見上の違いは....





7123は側面帯がラッピングで、





7133は帯板をねじ止め。


7000系の登場時はすべて帯板でしたが、改良工事により古い車両からラッピングになりました。今はラッピング全盛の時代ですが、少々味気ないです。

和光市にて K10D + Sigma 17-70mm

撮影地の地図







都営地下鉄新宿線 10-000形は1971年の開業当時から活躍している形式です。






これは数年前に導入された新型車両の10-300形。






で、これは10-000形の先頭車両だけを取り替えたした ケチケチ仕様の 環境に優しい 10-300R 形。中間車は10-000形のままになっています。1両目と2両目の柄が違うでしょう。


笹塚にて K10D + DA50-200mm

撮影地の地図





5309-1。第9編成(3次車)です。





5323-1。第23編成(6次車)です。スカートが長くなっています。






馬込文庫号。スカートは短いです。


西馬込・馬込にて K10D + DA50-200mm





再び和光検車区へ行ってきました。今日は先頭車の姿を見ることができました。




第30編成、7130です。新製時から冷房が搭載された5次車です。そういえば、以前の地下鉄は非冷房だったということを知らない人が増えました。






第1編成と並ぶ第3編成の7103、開業当初から存在する車両です。「有楽町線は昔は5両編成だった」と言うと化石扱いされます。






第27編成、7027です。顔が半分しか見えませんでした。

和光検車区にて K10D + Tamron AF70-300mm







これが「生」で見た初めての 7000系8両編成改造車です。この右隣が先頭車の 7130になりますが、7007が被ってしまい見られませんでした。
8両化により順序が入れ替わったため、本来は3号車の7330が2号車になります。





こちらは3号車の 7430。

東京メトロ、東武、西武と副都心線対応車が増えてきました。

和光検車区にて K10D + DA50-200mm





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