2016.09.04, 00:00京阪・北大路駅

京阪本線の七条以北は地下鉄となり、この北大路駅もすべて地下です。




地下通路に置かれている業務用自転車！　自転車が必要なほどは長くないですが。

北大路にて

2016.08.19, 00:00豊洲駅

有楽町線豊洲駅は２面４線の構造で、３年前に内側２線（２・３番ホーム）にレールが敷かれました。




新木場方は繋がっていないので、２・３番ホームは豊洲折り返し専用です。



参考１：工事のために内側２線が蓋で覆われていた頃（2010年）
参考２：内側２線にレールがなかった頃（2009年）

豊洲にて

2016.08.17, 00:00りんかい線 新木場駅

りんかい線の終点新木場駅。この発車ベルに書かれている「足元に注意」は、やはり「車掌」に対するものなんでしょうね。

新木場にて

2016.08.08, 00:00高尾駅北口

高尾駅はＪＲ中央線と京王線が通り、北口はＪＲ、南口は京王が管理しています。北口は1927年竣工の古い建物で、2010年に改修されています。

高尾にて

2016.08.06, 00:00飯田橋駅移設工事(3)

ついに最終日となった飯田橋駅の長い坂の通路（下）。ご覧の通り、新しい通路と階段上側はすでに完成していて、終電後に階段下側をクレーンで設置して、明日８月７日からは仮駅舎に切り換えられます。





仮駅舎に繋がる跨線橋。





解体されることになる飯田橋駅西口駅舎。




参考１：飯田橋駅移設工事(1) ホーム移設予定地（2016.1.25）
参考２：飯田橋駅移設工事(2) 工事中の西口仮駅舎（2016.5.1）

飯田橋にて

2016.07.26, 00:00大塚駅前

都電荒川線大塚駅前です。山手線大塚駅のロータリーを横切りますが、歩道にも遮断機はありません。





一応、歩道にはこのような警報機が付いています。「巣鴨34号」という番号は、「踏切」ではなく、この「警報機」に振られているようで、ペアとなるもう一方は「巣鴨33号」になっています。

大塚駅前にて

2016.07.19, 00:00巣鴨駅の反対側

山手線巣鴨駅2番線最後尾の柱に貼り付けられている小さな案内。よく分からないのは、最下段「反対側の駅　品川」。これ、必要な情報か？

巣鴨にて

2016.07.12, 00:00都営三田線 西高島平駅

都営三田線の終端駅・西高島平の終端部分です。埼玉方向の延伸はおそらく無いでしょう。




構内から見た終端部分。三田線は8両編成対応で作られていますが、実際は6両です。電車が入らない2両分にはドア無しのホーム柵（所々に非常ドアがある）が設置されています。ホーム側から見ると通常のホームドアと同仕様に見えますが、裏から見るとかなりの安普請です。




改札。幅は広いですが、自動改札機３基と有人改札だけ。

西高島平にて

2016.06.30, 00:00有楽町線 市ヶ谷駅

先日掲載した市ヶ谷駅の漏水。ホームの真ん中にバケツを置くのは最終手段であって、写真に示すように、多くの場合は、ビニールシートの雨どいを作って壁側に導入する。しかし、市ヶ谷駅では専用の雨どいを天井に固定して柱側に導入している。

市ヶ谷にて

2016.06.25, 00:00有楽町線 市ヶ谷駅

東京メトロ市ヶ谷駅有楽町線ホーム。地下鉄につきものの「漏水注意」です。

市ヶ谷にて（スマートホンで撮影）

2016.05.17, 00:00京急・金沢文庫駅

初めて利用すると、どこに並べばよいのか分からない金沢文庫駅のホームです。

金沢文庫にて

2016.05.11, 00:00金沢八景駅 連絡通路

京急の金沢八景駅には西口がありません。そこで、東側から西側へ抜ける細い連絡通路が駅下に作られています。こちらから見るとガード下という感じですが、




西側から見るとトンネルの出口と言った雰囲気です。現在、金沢シーサイドラインを京急・金沢八景駅まで延伸し、京急駅舎も建て替えて東西自由通路を作る計画が進行中です。動線が変更になるので、この連絡通路は廃止されるのでしょう。

金沢八景にて

2016.05.05, 00:00浜松町駅の小便小僧

浜松町駅の小便小僧、端午の節句バージョンです。

浜松町にて

2016.05.01, 00:00飯田橋駅移設工事(2)

飯田橋駅移設工事にともなう西口仮駅舎です。日本歯科大側に作られています。





現行ホーム新宿寄りから見たところです。左側の仮駅舎から跨線橋が架けられ、現通路のホーム寄りに接続されます。




跨線橋は、レールに平行する土手で作られています。そのうち、クレーンで90度方向転換して設置されるのでしょう。




飯田橋駅の「象徴」だった、長い坂の通路は今年度中期には使用中止となり、その後撤去されます。

参考：飯田橋駅移設工事(1)

飯田橋にて